カラーのおはなし ① 2017春夏トレンドカラー2017/02/11

 季節の流行色は、世界的にはそのシーズンの二年前にインターカラー(国際流行色委員会)で、日本国内に向けては一年半前位にJAFCA(日本流行色協会)から発表されます。
 今年の春夏のトレンドカラー20色が既にJAFCAから発表されていて、雑誌などでも取り上げられていますね。

 流行色は、自然発生的な流行色(CMなどで多くの人が関心を持ち、流行する色)と仕掛けの流行色(アパレル企業などが提案)の二つがあり、最近では、色々なカラーがそのシーズンに流行する傾向があります。以前に比べるとファッション同様多様化してきています。

 今回は、私なりにまとめたものをアップしたいと思います。
 大きな流れとしては、

 ①ペールピンク、ペールイエロー、ホワイト(昨年に引き続き人気)、グリーン系、ベージュ、ブラウンなどの自然界にあるナチュラル系のカラー

 ②アクセントカラーとしてはビビッドな色
   スパイシーレッド、フューシャピンク、オレンジ、ヴァイオレットなど

 ③ブルーのバリエーション

 パリ、ミラノ、ニューヨーク、ロンドン、東京のコレクションはTVの「ファッション通信」で毎シーズン必ずチェックしています。

 特に今年の春夏は、ブルーのバリエーションが例年よりも豊富に感じました。

 このところトレンドのビッグシルエットやルーズシルエット。
 私は、春夏に向けて濃いインディゴブルーのワイドジーンズをget♪
 雪が融けたら、久々に正統派のトリコロールカラー配色のコーデででお出掛けしたい気分です♪

 写真は今年の春夏カラーのイメージに私的にピッタリ!と思ったスペインのサグラダ・ファミリア内のステンドグラス。

 春、そして夏が待ち遠しいで~す♪

鴇色2012/06/13

 新潟県佐渡島で放鳥され、行方不明だった鴇のひなが無事に発見されたとの事。元気に成長して欲しいですね♪

 江戸時代までは日本各地で見られたという鴇。今は残念ながら佐渡島にごく僅かしか生息していません。

 この鴇が飛ぶ時に見せる風切羽のピンク色を‘鴇色’と言います。
 私は本物を見た事がありませんが、本当にきれいなピンク色。
 あまりにきれいな事が乱獲されてしまった原因でもありますが・・・。

 鴇の羽は昔から珍重されていて、伊勢神宮の儀式に使用する太刀の柄の飾りとして今も使用されているそうです。

 私はこの‘鴇色’が大好き♡
 この色名が残っていくように鴇が少しずつ増えていくと良いなあ。

色彩心理 ①ピンク2010/11/01

 今日から11月。あっという間に年末なんだろうなあ、きっと。一年て本当に早い。
 さて、久々に今日はカラーについてアップします。

 以前、ピンクのポジティブな面について書いたので、今日はピンクの以外な一面‘怒り’について。

 ピンクは色彩心理では愛情と深く関わるカラーですが、その裏には‘隠された怒り’も存在します。

 この怒りは相手を思うが故の怒り。例えば、私がこんなに思っているのに・・・というような。これは、親しい人に対してで、距離がある程度ある人に対しての怒りは、ピンクよりレッドの傾向が強いかも。

 子どもに対してや夫、親、兄弟、親しい友人に対しての怒りの奥には、深い愛情が存在するからなのです。

 子育てをしていると、どうしても感情で叱ってしまう事が私はいまだにありますが(苦笑~)、その際はなるべく怒りの感情と自分が一体にならないように心掛けています。(心掛けていても怒り爆発!!する時がたまにありますが・・反省)

 ‘怒りの本質’に気付くと(大切に想っているから頭にくるんだよね、うんうん)、自己嫌悪におちいる回数も減ってくるように思います。

 ‘怒り’というマイナスな感情も、人間にとっては必要なもの!だから、神様が創ったのかもしれません・・・ね。

ゴールド2010/08/31

 最近、アロマ関連ばかりアップしていたので、今日は久々にカラーのお話を。

 “ゴールド”は、現在放映されているTVドラマの題名にもなっているカラーです。
 天海さんと長沢さんの絡みが面白いので、なるべく見るようにしています♪
 ドラマでは、結果を最重視する母親役を天海さんが演じていますが、それを強調する事で、逆に結果ではなく過程の大切さがクローズアップされているような印象を私は受けます。

 “ゴールド”の色の持つ意味は、このドラマでも描かれているように、金メダル、一等賞の意味ももちろんあります。でもその他に過程、プロセスの大切さを理解するという大切な意味もあります。

 黄金郷(エルドラド)を求め、遠い道のりを旅し、やっと黄金郷に到着したもののそこに黄金郷はなく、その過程こそが黄金郷(エルドラド)だったというお話のように。

 子育てをしていると、ついつい結果(仕事もそうですが・・・)ばかりに目が奪われがちですが、プロセスの大切さを理解し、その価値を大切にするという気持ちが大切なんですよね。

 二年生になり、しっかりと毎日の勉強が習慣になった娘。(親が言わずとも時間になったら自ら勉強スタートって、よ~く冷静に考えたら素晴らし~!)
 勉強の習慣は一生の宝物♪にもかかわらず・・・・・満点のテストと間違ってしまったテストのニ枚を一度に受け取ると、間違った方についつい目がいってしまう私。
 満点のテストや日々の頑張って取り組む姿をもっと沢山誉めてあげなくては~!!と反省。

 札幌らしからぬ残暑の中、日々反省する事が多い子育てですが、未来の自分から見ると現在の自分の方が若いのですもの♪
 過ぎ去ってしまった過去にとらわれ過ぎると、前へ踏み出せなくなってしまうので、娘と過ごしている今の自分を大切に9月から頑張ろうっと♪

ピンク療法(セラピー)2010/05/24

 久々にカラーのお話を。色彩の中で、女性性と深く関わるピンク。
 ピンクには色々な心理作用があるのですが、なんといっても女性にお薦めな点は「アンチエイジング~♪」
 ピンク色は、脳に働きかけて若返りホルモンを活発にするのです。
 女性の子宮の色はコーラルピンクをしている為、子宮もピンクのエネルギーの影響を受けているそう。なので、女性ホルモンを整えるのにピンク色はお薦め!と言う訳です。

 でも~、幼い頃はピンクの洋服も着ていたけれど、今さら・・・と思っている女性の方。洋服でなくとも何でも良いのですっ。
 ピンクのお花を飾ったり(私は常にそうかも♡)、小物を飾ったり、ネイルをピンクにしたり、口紅、チークetc。
 自分がいつも目にするものに是非ピンクを取り入れてみて下さい。
 
 以前、ブログにカラーブリージングの記事をアップしましたが、色彩(カラー)は私達が思っている以上に、私達の心理や身体に影響を与えています。
 色彩(カラー)は薬のような副作用がなく、日常的に手軽に取り入れられるのが良い点。
 毎日ピンクを眺め、いつまでも若々しいステキな女性を目指しましょう♪