ピンク療法(セラピー) ― 2010/05/24
![](http://shikisai616gmc.asablo.jp/blog/img/2010/05/24/103c50.jpg)
久々にカラーのお話を。色彩の中で、女性性と深く関わるピンク。
ピンクには色々な心理作用があるのですが、なんといっても女性にお薦めな点は「アンチエイジング~♪」
ピンク色は、脳に働きかけて若返りホルモンを活発にするのです。
女性の子宮の色はコーラルピンクをしている為、子宮もピンクのエネルギーの影響を受けているそう。なので、女性ホルモンを整えるのにピンク色はお薦め!と言う訳です。
でも~、幼い頃はピンクの洋服も着ていたけれど、今さら・・・と思っている女性の方。洋服でなくとも何でも良いのですっ。
ピンクのお花を飾ったり(私は常にそうかも♡)、小物を飾ったり、ネイルをピンクにしたり、口紅、チークetc。
自分がいつも目にするものに是非ピンクを取り入れてみて下さい。
以前、ブログにカラーブリージングの記事をアップしましたが、色彩(カラー)は私達が思っている以上に、私達の心理や身体に影響を与えています。
色彩(カラー)は薬のような副作用がなく、日常的に手軽に取り入れられるのが良い点。
毎日ピンクを眺め、いつまでも若々しいステキな女性を目指しましょう♪
ピンクには色々な心理作用があるのですが、なんといっても女性にお薦めな点は「アンチエイジング~♪」
ピンク色は、脳に働きかけて若返りホルモンを活発にするのです。
女性の子宮の色はコーラルピンクをしている為、子宮もピンクのエネルギーの影響を受けているそう。なので、女性ホルモンを整えるのにピンク色はお薦め!と言う訳です。
でも~、幼い頃はピンクの洋服も着ていたけれど、今さら・・・と思っている女性の方。洋服でなくとも何でも良いのですっ。
ピンクのお花を飾ったり(私は常にそうかも♡)、小物を飾ったり、ネイルをピンクにしたり、口紅、チークetc。
自分がいつも目にするものに是非ピンクを取り入れてみて下さい。
以前、ブログにカラーブリージングの記事をアップしましたが、色彩(カラー)は私達が思っている以上に、私達の心理や身体に影響を与えています。
色彩(カラー)は薬のような副作用がなく、日常的に手軽に取り入れられるのが良い点。
毎日ピンクを眺め、いつまでも若々しいステキな女性を目指しましょう♪