オリーブグリーンの時代 ― 2009/11/12
今日は久々にカラーのお話を♪
現代は、カラーでいうとイエローからグリーンへの過渡期。
オリーブグリーンの時代に入ってきています。
オリーブグリーンは、一見地味な色ながら実は、“女神の色”、“フェミニンリーダーシップ”の色です。
今までの価値観、男性中心の社会から男女が共に中心となる社会へ、競争ではなく、共生共存する社会への転換期なのかもしれませんね。
単に目的の為にがむしゃらに周りと戦って進んでいくのではなく、自分の思いのままにならない事から、いかに意味や価値を見出して、それを活用出来るようになるのか・・・。
“オリーブ”には苦さを甘さに変えて行くという意味もあります。
女性の場合、社会人として働いていても、またまだ男性中心の組織が多い為に理不尽な思いをする事もしばしば。さらに結婚、出産、子育てなどで、どうしても自分の思いのままにならない時が多々あります。
その時に不満を苦さとして溜め込むのか、それとも‘苦味’を‘甘さ’に変えて生きていくのか・・・?ここが大きなターニングポイント!
そして、多くの女性は‘苦さ’を‘甘さ’に変え、頑張って生きているように私は思います。現代は、女性の逞しい柔軟性が益々必要とされてきているのかもしれません。
“オリーブ”は「希望」、「平和」の象徴でもあります♪
日本や世界のニュースを見ていると暗い気持ちになってしまう昨今ですが、未来の子供達の為にも、今は女性のふんばり時なのかも~!
そして現代は、12星座でいうと、水瓶座の時代に移行中。
水瓶座と魚座は他の10星座とは違い、個人よりも集団の意識に関係があるそう。水瓶座のモットーは、「全てはひとりのために、ひとりは全てのために」なのだそう。希望を持って頑張らなくては♪♪
(写真は今月のお花教室の作品。ホリゾンタルの形を習いました。)
現代は、カラーでいうとイエローからグリーンへの過渡期。
オリーブグリーンの時代に入ってきています。
オリーブグリーンは、一見地味な色ながら実は、“女神の色”、“フェミニンリーダーシップ”の色です。
今までの価値観、男性中心の社会から男女が共に中心となる社会へ、競争ではなく、共生共存する社会への転換期なのかもしれませんね。
単に目的の為にがむしゃらに周りと戦って進んでいくのではなく、自分の思いのままにならない事から、いかに意味や価値を見出して、それを活用出来るようになるのか・・・。
“オリーブ”には苦さを甘さに変えて行くという意味もあります。
女性の場合、社会人として働いていても、またまだ男性中心の組織が多い為に理不尽な思いをする事もしばしば。さらに結婚、出産、子育てなどで、どうしても自分の思いのままにならない時が多々あります。
その時に不満を苦さとして溜め込むのか、それとも‘苦味’を‘甘さ’に変えて生きていくのか・・・?ここが大きなターニングポイント!
そして、多くの女性は‘苦さ’を‘甘さ’に変え、頑張って生きているように私は思います。現代は、女性の逞しい柔軟性が益々必要とされてきているのかもしれません。
“オリーブ”は「希望」、「平和」の象徴でもあります♪
日本や世界のニュースを見ていると暗い気持ちになってしまう昨今ですが、未来の子供達の為にも、今は女性のふんばり時なのかも~!
そして現代は、12星座でいうと、水瓶座の時代に移行中。
水瓶座と魚座は他の10星座とは違い、個人よりも集団の意識に関係があるそう。水瓶座のモットーは、「全てはひとりのために、ひとりは全てのために」なのだそう。希望を持って頑張らなくては♪♪
(写真は今月のお花教室の作品。ホリゾンタルの形を習いました。)